岩間有希、戸崎芳美 Group Exhibition「Environment and Works」


【展覧会開催のお知らせ】
「Environment and Works」
アーティスト:
Yuuki Iwama @yuukiwama_ / Yoshimi Tosaki @yo_chan_u
2026年2月19日 [木] – 5月25日[月]入場無料
開廊時間
Kinone東久留米 : 1月 – 土 10時 – 20時 / 日 10時 – 17時
タネニハの森 : 14時 – 16時30分
定休日 : 火・水
※イレギュラー定休日あり。随時ご連絡させていただきます。
開催場所
kinone東久留米 :
〒203-0053 東京都東久留米市本町1丁目4-6
タネニハの森 :
〒203-0031 東京都東久留米市南町1丁目9-13
【注意事項】
※「タネニハの森」に関しましてはレストラン&カフェテリアとして営業しておりますので、鑑賞のみのご来訪はご遠慮しております。
※混在状況によりご来場時間を限定させていただきます。
【展覧会情報】
この度DDD ARTは東久留米にある複合施設「kinone東久留米」と住・食・花・農を軸とした、さまざまな営みを行う場「タネニハの森」にて岩間有希、戸崎芳美による2人展「Environment and Works」を開催致します。
空気、気温、湿度、空間、場所、状況、様々な要因によって私たちの生活や活動は日々影響を受けています。身体は外部の影響を受けることで変化し、その都度状況に応じて適応します。自然物のみならず無機物や、あるいは絵画におけるメディウムも同様に外部環境の影響によって変化していくものです。
戸崎は、自身が過去経験した体験 / 記憶、その時に影響を受けた環境などを、作品における”身体やイメージ”に転用する事で曖昧な自己 / 他者の関係性を再定義する様に作品を制作します。
岩間は、絵画や陶芸を通じる事で、粘土や油絵具に手や筆で触れながら作品の輪郭を作り出します。彼女自身が経験する世界との関わりは、作品(粘土や油絵具)という他者とコミュニケートする事で新たな世界に対する認識を発見し、作品として表現します。
本展は、私たちがどの様に外部環境や自生 / 共生する環境と関係しているかに着目すると同時に、戸崎と岩間それぞれが経験してきた体験や環境、それを通して制作された作品が世界とどのように関わり、どのように捉えられているのかを鑑賞し、改めて経験する場といたします。
また、本展示は東久留米にある複合施設「kinone」と住・食・花・農を軸とした、さまざまな営みを行う場「タネニハの森」にて展示開催されます。どちらも自然環境やその土地で栽培された畑から採れた食物や植物を扱いながら運営している施設です。この機会に是非お越しくださいませ。
【作品のご購入について】
作品の販売に関しましてはすべてDDD ARTオンラインストアにて販売いたします。
全て先着順となっておりますのでご購入をご希望される場合はDDD ARTオンラインストアから、もしくはDM、メールにてお問い合わせくださいませ。
作品のお問い合わせはこちらから↓
dddart.info@gmail.com

戸崎芳美
1996 神奈川県生まれ
2020 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
戸崎は画像と絵画、夢と現実、都市と自然など、これらの比較から、我々の生活の一部となったデジタル化社会の中で生じる「対象の認識」に対する「知覚の拡張」と、知覚に生じる違和感(異質感)をテーマに、自身の身近に存在する「花」を写真に収め、デジタル加工を施し、絵画へと変換するというプロセスで、人間の表象や認識に対してのリサーチと研究を行ってきました。
戸崎の作品は、我々の記憶や表象、デジャヴなどの現象を、まさに”現像”することを試みています。
複製加工技術の発達と絵画の間を丁寧に紐解く作品群は、どこか我々の深い情動を呼び覚ます力を持っているのかもしれません。

岩間有希
1997年生まれ。
自己という限られた枠組みだけでない、密接に結びつく見えない存在というテーマをインスピレーションに作品を制作している。
偶発的な表現が生み出す予期せぬ瞬間や、試行錯誤を重ねる過程で発生するさまざまな事象を意図的に作品に昇華させることを大切にしている。
こうしたアプローチを通じて、常に自己の枠を超え、広がりのある意味を追求し続けている。




